シェルとレインウェアが兼用だと便利ですよね
アウトドアでは、常に天候の急変に備える必要があるので、レインウェア(雨具)は必須のアイテム。
でも当然ながら、ウェアは持てば持つほどかさばるので、荷物が大きくなりますし重さも増します。
ですので、「シェルがレインウェアを兼ねていればなぁ・・」と思ったことがある人もたくさんいるはず。
モンテインがそんな要望に応えてくれた!
そしてなんとモンテインからは、そんな期待に答えてくれるモデルが続々とリリースされています!
さっと見ただけでも、以前とは全く違うモンテインのシェルのラインアップが揃っているのがわかりますねー。
例えばMontane Further Faster Neo などは、モンテインのコンセプト「further faster」という単語が含まれた自信を持ったモデルであることがわかります。
実際モンテインのこのモデルの作りは生地からして非常にしっかりしており、ジッパーの構造やポケットの使い勝手なども極めて高いレベルで考慮されています。
しかも着てみると、非常に軽い!
また普段は高耐久シェルとして着用し、悪天候になった場合でもレインシェルとしてそのまま任務続行、といけてしまうのも高いポイントです。
高耐久+ウォータープルーフはもはや常識といわんばかりのモンテインの攻めを感じます。
品質がさらに上がっているのを実感 – 着心地がさらに良くなった
さらにはモンテイン新モデルは特に、商品の品質がさらに上昇していることを実感しています。
ジップの動きが悪いとか、縫製が少しほつれているとか、ポケットがちょっと使いづらい、などなど、何かしら足りない点があるのがアウトドアウェアといった点はある意味否めないところです。
ですが、モンテインの新しいモデルに手を通してみると、より身体によくなじむため着心地が軽くなったという印象を受けます。
また一見奇抜なデザインのモデルでも、着用の際に便利なように、また活動中も使いやすいようなベント、ポケット配置、ジップ配置になっており、
「着る側の視点に立っているな」
とよくわかります。
モンテインの採用している生地素材の質自体も上がっているため、軽くて透湿性が高い、というのが、こちらも当然のようになってきています。
中でもPOLARTEC素材のモデルは、耐久性・耐水性が半端ではありません。
10,000mmの対水圧を誇る生地は、雨でも安心ですね。
まとめ – シェルが単なるシェルではなくなった!
モンテインのシェルはもはや単なるシェルでは無い!
というのがおわかりいただけましたでしょうか?
耐久性だけではなく、防水、対悪天候、着やすさに配慮した縫製など、レベルの向上にはめざましいものがあります。
1年たつだけでもモンテインの進化は進んでいますので、是非モンテインの新モデルは定期的にチェックすることをおすすめします!